卒業生選抜21人
琴子 市来 永島 相楽 かりん 川後 寧々 ちはる 柏
中元 若月 中田 桜井 万理華 小百合 優里
橋本 西野 生駒 白石 深川
若月佑美
元乃木坂46で女優の若月佑美(26)が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』第33号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場。
グループ卒業後、女優の道をひた走る美女が、進化を続ける美をたっぷり披露した。
美ワキ&美デコルテを大胆披露した若月佑美
若月は2018年にグループ卒業後、女優としてドラマ、映画、舞台などで活躍。
ドラマ版から出演していた『今日から俺は!!劇場版』(17日公開)では、引き続きキレッキレのスケバン役を熱演する。
また、その美貌を生かして女性ファッション誌『Oggi』では美容専属モデルを務めるなど、同性からの支持も集めている。
『ヤンマガ』初表紙となった今回の撮り下ろしグラビアでは、夏を感じさせるタンクトップやワンピースをまとい、輝くような美ワキや尊い美肌、
さらに大人の色気で魅了。
凛とした強さと、儚(はかな)げかわいらしさ、そして圧倒的な存在感で読者の視線を釘付けにする。
また、同号の巻末グラビアにはモデルの久保乃々花(21)が登場。
TikTokに投稿した動画をきっかけに話題となった岡山出身の元気印ガールが、記念すべきグラビアデビューを果たした。
http://news.yahoo.co.jp/articles/d036c6dca485ae6d6a0d1e5c28f25ef37931a7ad
『週刊ヤングマガジン』第33号 若月佑美
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
(出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)
元乃木坂46 若月佑美
(出典 66.media.tumblr.com)
(出典 66.media.tumblr.com)
(出典 66.media.tumblr.com)
(出典 66.media.tumblr.com)
(出典 66.media.tumblr.com)
女優の若月佑美が、6月27日発売のファッション誌「Oggi」8月号に登場。
誌面では、“尊い美肌”を披露する。
若月佑美“尊い美肌”披露
今年4月に同誌の美容専属モデルとして起用が決まって以降、SNSで盛り上がりを見せている若月。
同誌で魅せる“美肌モデル“としての新たな魅力が話題になっている。
若月は乃木坂46出身の初のOggiモデル。
美容モデルは初体験ながら、「30代からの“かっこいい私”」を掲げるファッション誌で表現する新たな「かっこいい」が、毎号話題に。
「かわいいとかっこいい、尊い矛盾」「顔面国宝」とSNSが盛り上がり、その肌の美しさに新たな女性ファンも増えている。
同誌8月号は、発売日が若月の26回目の誕生日と同日ということで、「バースデーメモリアル号」と話題に。
8月号では、企画「2020 Oggi夏のベストコスメ」に登場し、美容のプロが選んだ新作トップ5を紹介するイメージモデルとして、まさに“尊い”美肌を披露している。
さらに、公式サイト「Oggi.jp」と公式Instagramでは、同誌スタッフが若月のバースデーを祝うシーンや、若月が26歳の抱負を語る動画も公開する。
「Oggi」編集長、若月佑美は「すっぴんがあまりにも美しい」
若月のメモリアルはもうひとつ。同日正午から、若月のオンラインサロン「未開発区域」が開設。
メイクやファッション、カルチャーネタなど、”若月アンテナ”に引っかかった女子的トピックスを届けるほか、メンバーオンリーのサロンライブも行う。
サロン開設に先立ち、20日に行われたインスタライブでは、同誌編集長から「誕生日おめでとうございます。昨年夏、舞台のあとに初めて会ったことがつい最近のようです。それまではライブで一方的に遠目で見ていた若様のすっぴんがあまりにも美しく、瞬間的にOggiの美容ページに出ていただきたいと思いました」と美容モデル起用のきっかけになったエピソードが披露されるサプライズが。
同誌スタッフからは「とにかく一生懸命、まっすぐに撮影に臨んでくれる姿が素晴らしい」という声があがる若月の、進化し続ける美しさはまさにサプライズだ。
http://mdpr.jp/news/detail/2121634
「Oggi」8月号 若月佑美
(出典 pbs.twimg.com)
元乃木坂46 若月佑美
(出典 66.media.tumblr.com)
(出典 66.media.tumblr.com)
(出典 66.media.tumblr.com)
(出典 66.media.tumblr.com)
2番目は生田だよね
食い意地の汚さとかよくネタにされてるけど性格って点ではかなりいいよな
(出典 scdn.line-apps.com)
01年組もそこそこだな
各世代メンバー一覧
92年 白石麻衣、松村沙友理、橋本奈々未、衛藤美彩
93年 秋元真夏、高山一実、斉藤優里、伊藤かりん、宮沢セイラ
94年 西野七瀬、桜井玲香、若月佑美、井上小百合、中田奈奈、永島聖羅、能條愛未、柏幸奈、大和里菜
96年 生田絵梨花、堀未央奈、中元日芽香、北野日奈子、斎藤ちはる
98年 齋藤飛鳥、梅澤美波、寺田蘭世、鈴木絢音、佐々木琴子、田村真佑、弓木奈於、伊藤純奈、和田まあや
01年 久保史緒里、遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、阪口珠美、中村麗乃、北川悠理、佐藤璃果
ゼストチャンネル 「新型コロナウイルスと戦う全ての医療従事者の皆さまへ」視聴回数
https://www.youtube.com/channel/UC2ipBeR0bHyPdWVxmyHCt-Q/videos?view=0&sort=p&flow=grid
元乃木坂若月・・・・・・・・・・18000回
世界チャンピオン松井珠理奈・・・・5663回
センター須田 ・・・・・・・・・・・2029回
前センター古畑・・・・・・・・・・・979回
初選抜のSKE期待の若手 北川愛乃・・・600回
(注目メンバー抜粋)
トークもできるからかなり重宝してたと思うけど
昨日の工事中でそんな声が多かったけど
現役時は真面目でつまらない奴という評価が殆どだったろ
(出典 news.mynavi.jp)
これ天下獲れるだろ
桜井 井上 柿崎 衛藤 若月
長濱 今泉 平手 鈴本 志田
深川 白石 西野 橋本 生駒
OGって誰もステージでパフォーマンスしなかったの?
アイドルグループ乃木坂46のキャプテン・桜井玲香(25)が1日、東京・明治神宮野球場で行われた『真夏の全国ツアー2019』ファイナルをもってグループを卒業し、
2011年8月21日の結成から8年間のアイドル人生に幕を下ろした。
桜井はCDデビュー直前の12年2月、暫定キャプテンに任命され、同年6月にそのまま正式にキャプテンに就任。大事なMCのときにかんでしまうなど“ポンコツキャプテン”の愛称で親しまれてきたが、ラストステージでもらしさを発揮。
「絶好調にオープニングから間違えちゃった。急に1人で手を上げちゃったり、いつもどおりだなと思って」と自虐的に笑うと、2代目キャプテンの秋元真夏は「安心した」と目を細め、生田絵梨花も「いつもどおりでいてよ」と同調した。
卒業コンサートではなく、29万人を動員したツアーファイナルとして行われた本編が終わり、アンコールが明けると、純白のドレスをまとった桜井が1人で登場。
ステージ裏までぎっしり埋め尽くした3万5000人と全国232館250スクリーンで見守る約7万人のライブビューイングの観客に向けて語りかけた。
中でも時間を割いたのは、2016年夏、体調不良で1ヶ月半ほど休業した最大のピンチを迎えたときのこと。全国ツアーを欠席し、その復帰のステージが神宮球場だった。
当時は体調の詳細を語ることはなかったが「アイドルとしてもキャプテンとしてもめちゃくちゃ頑張らなきゃって力んだ結果、自分でコントロールできなくなっちゃって、どうにもならなくなって休業しちゃったんです」と真相を初告白。
「あ、私もう終わったなと思ったんですよね。アイドル辞めなきゃなと思ったし、なにより芸能界もたぶん辞めたほうがいいなぁて、目の前が真っ暗になっていた」と深刻な状態まで追い詰められていたことを明かした。
乃木坂46を辞めるつもりだった桜井を支えたのは、他ならぬメンバーだったという。自分のことのように考えてくれるメンバーに救われた桜井はそのとき初めて「マジで本気でこのグループを守らなきゃなって思ったんですよね。
メンバーは絶対に守らなきゃいけないなって思ったのは、実はちょっと遅かったかもしれないですけど、本気で思えたのはそのタイミングでした」と語った。
7分35秒の卒業スピーチで想いを伝えた桜井は、自身の卒業ソングで、最初で最後のソロ曲「時々 思い出してください」を初披露。メンバーが合流し、白石麻衣から頭をなでられると、これまでこらえていた涙が頬をつたい、歌えなくなった。
観客はファン有志によって配布された桜の花びらが書かれた紙を掲げるサプライズを敢行。歌い終えた桜井は「桜井だから桜なの?
皆さん本当に本当にありがとうございます」と何度も頭を下げ、「ああ、幸せだな、本当に…」「8年間終わっちゃうんだな」と言葉を絞り出した。
卒業セレモニーでは、2代目キャプテンに任命された秋元真夏がメンバーを代表して手紙を読み上げた。「寂しすぎてどうしたらいいかわかりません。
できることならずっと一緒にいたかった」と本音をぶつけられた桜井は大粒の涙をこぼし、「一生大切な人だわ、乃木坂46のメンバーは。一生笑っててほしいな」と願った。
乃木坂46としてのラストナンバーは、AKB48のライバルグループとして誕生した乃木坂46の“原点”ともいうべき、「会いたかったかもしれない」を選んだ。
歌い終えた後には「8月で結成8年を迎えて、メンバーもだいぶ変わりましたけど、乃木坂46はずっと頑張っていくので、ずっと応援してください」とファンに伝えた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17016600/
2019年9月2日 0時2分 オリコン
(出典 image.news.livedoor.com)
**********************
・取り上げてほしい記事などありましたらお気軽にメッセージください。
・記事やツイートの削除依頼などありましたらメールもしくはコメント欄からお願いします。
・まとめ方やサイトに関してご意見等ありましたら、メールにてお願い致します。
【著作権について】
著作権について. 当ブログで掲載されている画像及び動画等の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。 著作権を侵害する意図は全くございません。 掲載に問題がある物がありましたらお手数ですがメール・メールフォームから御一報下さい。
【コメントに関して】
他の利用者を不快にさせる発言、誹謗中傷等に関しましては管理人の判断で修正・削除させていただきます。
【相互リンク・RSSについて】
当サイトは、リンクフリーです。
相互リンク・RSSに関しましては、当ブログを追加後に依頼をお願いいたします。
確認が出来次第こちらにも追加いたします。
なお、スマートフォンサイトにも合わせて登録をお願いいたします。
また公序良俗に違反しているサイトやアダルトサイトまたは、管理人がそぐわないと判断したサイトはお断りする場合もございますのでご理解をお願いいたします。
サイト名・・・坂道AKBニュースまとめ
サイトURL・・・http://matome4648.blog.jp/
RSSURL・・http://matome4648.blog.jp/index.rdf
また、メールでのご連絡は下記アドレスまで↓
matome_46_48◆yahoo.co.jp
(◆を@に変換して下さい)
**********************